これからの毎日に取り入れたい、いちばん大切な健康習慣


一年の終わりになると、
「もう少し体を動かそうかしら」
「早く休むようにしよう」
「できるだけ心配ごとを減らしたい」
そんなことを思われる方も多いのではないでしょうか。
でも、がんばりすぎる目標は、長く続けるのが大変なものです。
もし、むずかしいことは何もしなくてよく、気持ちひとつで始められて、しかも健康に良いと分かっている習慣があるとしたら、うれしいと思いませんか
ハーバード大学の研究で、その答えとして示されたのが
「感謝の気持ちを持つこと」でした。
感謝の気持ちは、心だけでなく体にもよい影響を与えます
この研究では、平均79歳のアメリカ人女性看護師さん、約49,000人を対象に、日ごろどれくらい感謝の気持ちを持っているかを調べ、その後3年間の健康状態を見守りました。その結果、次のようなことが分かりました。
- 感謝の気持ちを多く持っている方は、全体として亡くなるリスクが約9%低かった
- 感謝の気持ちを多く持っている方は、心臓や血管の病気による死亡が約15%少なかった
- 感謝の気持ちを多く持っている方は、がんや呼吸器の病気、物忘れが進む病気などでも、亡くなる方が少ない傾向が見られた

研究者は、感謝の気持ちを持つことで心配や緊張がやわらぎ、気持ちが安定し、体の炎症も抑えられやすくなる。それが、元気で長く過ごすことにつながっているのではないか、と考えています。
参考文献
[1] Chen, Y., et al. Harvard T.H. Chan School of Public Health, 2024.
[2] Nielsen, C., et al. Lund University, 2024.
なぜ「感謝の気持ち」が、これからの健康に大切なのでしょう
運動や食事制限などは、体調によっては負担になることもあります。
毎日がんばるのは、なかなか大変ですよね。でも、感謝の気持ちは違います。
• 1日にほんの30秒ほど
• 座ったままでも、寝る前でもできます
• 無理をしなくても、続けられます
感謝の習慣は、心を落ち着かせ、
日々を穏やかな気持ちで過ごしやすくしてくれます。

今日からできる、やさしい3つの習慣

一日にひとつ、ありがたいことを思い浮かべる
「今日も目が覚めた」「お茶がおいしい」
そんな小さなことで十分です。

大変なことも、少し見方を変えてみる
忙しい日は、「まだできることがある証拠」と考えてみましょう。

週に一度、誰かに「ありがとう」を伝える
声に出しても、心の中でもかまいません。
体の内側からも、やさしく整えるために
心を穏やかに保つこととあわせて、体の調子を土台から支えたいと考える方も多いでしょう。
フコイダンは、海藻に含まれる自然由来の成分です。
これまでの研究では、体の守る力を助けたり、体内のバランスを整えたりする働きが期待されています。
海の雫フコイダンを毎日の習慣として取り入れることは、無理のない形で、健やかな毎日を支える方法のひとつです。

新しい年に向けて、無理な目標やがんばりすぎは必要ありません。
やさしくできて、心と体にしっかり届く習慣――それが「感謝」です。
気持ちを整え、体をいたわりながら、穏やかで健やかな日々を重ねていけますように。
2026年、無理なく続ける健康づくりを
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